末永ブログ

一.立志観(3)

「人になれ人 人になせ人」 上杉鷹山は「人多き 人の中にも 人はなし 人になれ人 人になせ人」と教えています。人がたくさんいても、その中に人材があるとは限らない、人よ自ら人材になれ、人を人材に変えろ、と読むことができます。育てる人は、育てることを志とし、育てられる人は自ら主体的に人材となる双方 ………

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一.立志観(2)

人を育てること「わが志」 人材育成は、これこそ志という強い思いでとらえる意義があります。「育てる人の立志」「育てられる人の立志」が、共に刺激し合い重なり合って目的に向かって育む過程であれば素晴らしい出逢いになります。人材育成を実践する企業は永続的成長企業への道を間違いなく進み、人材育成を実践しない ………

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一. 立志観(1)

「志は気の帥なり」 人材育成は、心の向かうところを定めるための過程です。志を立てるということは、人生や仕事の目的を大きく定めて、これを成し遂げる決意をすることです。この立志こそが物事成就の起点である発心です。これを実行に移す決心をし、成功するまでやり続ける持続心によって志は具現化します。 哲学者 ………

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幾つもの山を乗り越えるために

人材育成は、人が育つことを一心に願い、難事があっても諦めずにハードルを乗り越えて、また乗り越えて進む一大事業です。「山上山在り山幾層」(山の先に山が聳え、その先にもまた山が聳えている意)の道程です。 管理者から、人材育成はどこまでやればいいのですか、と質問を受けます。人材育成に、もうこれでいい、と ………

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